使いづらいって本当? アンビルレシーバーで臨機応変に戦おう
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お疲れ様です!
新シーズンになって大きな変化といえばホップアップの追加ですよね!
今回はその中でも賛否両論分かれているアンビルレシーバーについて
解説していきたいと思います。
まず初めに結論から言いますと、アンビルレシーバーは強いです!
ただし中、遠距離への使用に加えて比較的戦況に依存してしまうというところに使いづらさが感じられるようです。
記事をご覧になって少しでもこのアタッチメントの使いかたのヒントになれば幸いです!
フラットラインは初期のウイングマンに!
フラットラインにアンビルレシーバーをつけると
- 胴体ダメージ43
- ヘッドショットダメージ86
- 連射力は初期のウイングマンと同等
となり、実は初期のころのウイングマンのように扱うことができます。
高倍率スコープをつけることができると考えると遠距離で有効に使用できるアサルトライフという位置づけになりますね(しかも威力も高い)
私もフラットライン一本にスナイパーを持つことが最近は多いので
アンビルレシーバーをつければ割と全距離に対応することができるので重宝しています。
R-301は良くも悪くも遠距離に対応できるようになる
R-301にアンビルレシーバーをつけると
- 胴体ダメージ35
- ヘッドショットダメージ70
- 連射力は下がる(G7よりも遅い)
となります。
ダメージは上がるものの遠距離にも一応使用ができる程度になるため、
実質シーズン3で強化の入ったG7スカウトに負けてしまいます。
ただしフルオートとの使い分けができるため取り回しの良さは使用していて
いいなと私は感じました!
使ってみた感想
私自身使ってみて思ったのはフラットラインにつけるとかなり強いと感じたことです。
ではR-301には無意味なのかというとそうでもないと感じました。
R-301にプラスして私がもう一つ手に取る武器はショットガンが多かったです
つまり近距離系を多く手にすることが多かったため遠距離をカバーできるアンビルレシーバーはうってつけといえました。
こういう風に使いかたと状況次第で強武器にもなりえる可能性がアンビルレシーバーにはあります。
これを付ければ最強武器になるといったものではなく、
むしろ応用力の幅が広がるアタッチメントである
と認識するといいと思います。
まとめ
アンビルレシーバーはアサルトライフル2種類において付けることができますが、
その特徴は
遠距離にも対応できる応用力を付加する
というものです。
このことをを意識して使ってみてはいかがでしょうか?